どうもこんにちは。あずきです。
今回は283PRODUCTION SOLO PERFORMANCE LIVE「我儘なまま」-DAY2-の感想書いていこうと思います。DAY2は現地参戦だったので一日の日記みたいに書こうかな。
ちなみにDAY1はコチラ↓
283PRODUCTION SOLO PERFORMANCE LIVE「我儘なまま」-DAY1- - あずきの恒星日誌
- 物販待機~ライブ開始前
- 我儘なまま開演
- 我儘なままDAY2終演
- 最後に
- 最後に(お気持ち表明)
物販待機~ライブ開始前
物販は同行者の友人が9:50集合の整理券だったのであさイチから現地へ。
武蔵野の森到着
気持ちいい快晴で絶好のライブ日和といった感じ。湿度低いから暑いけど不快ではなく長時間待機することになるだろうから一安心…
さて、お目当ての物販はもちろんソロコレ。無事に購入できました(友人が2人分まとめて購入してくれました)。なんと今回ポラロイド風カードが特典で貰えます(購入金額1,000円ごとに1枚)。
ソロコレ1枚が2,200円なので3枚×2人分=13,200円つまり13枚カード特典が付いてくるわけですよ…
283プロダクションのアイドルはこの時点で26人、つまり半数は揃えられる計算です。私は浅倉担当なんで、とりあえず浅倉が出てくれたら…という思いで特典開封!!!!!
ありがとう…
というわけで無事、担当である浅倉カードを入手。残りのカードたちは……
特典ドラフト会議開始
所変わって調布駅まで移動しました。会議の結果、透・樹里・小糸・樋口・恋鐘・甜花を獲得。ついでに食事とペンライトの予備電池、特典入れるスリーブの購入を済ませていざ行かん飛田給へ。
あっっっっっつい
さすがに昼過ぎになると気温高いから待機大変だな…どうにかして身体冷やさないと…
会場横にいくつか屋台出てたのでそこでかき氷いただきました…美味かった…
そんなこんなで時刻は15:30。入場です。
我儘なまま開演
我儘なまま開演です。歌って、踊って、奪い合いましょう。
座席はアリーナDブロック。アリーナだからと期待したけど最後ブロックだからあんまし見えねえ、センターステージはギリギリ見えるか。
今回はあっさり目に書いてく予定。
ドラマパート1
ドラマパートは予告通り座長夏葉、メインキャスト三峰でお送りします。
場面は新入生歓迎会終盤、一回生の三峰は先輩達(月岡、桑山、黛、緋田)から熱列な勧誘を受ける。何とかその場を切り抜けた三峰は同じ一回生の有栖川夏葉と出会い連絡先を交換する。その後二人は学内でも行動を共にしているようで、場面はキャンパス内へ。長い講義も終わり、学生達で活気にあふれている。中にはデートに向かう者(園田…)、サークル活動でUFOを捕まえるため奮闘する者、新作ゲームのために足早にキャンパスを去る者など…本当に色々……
三峰は高校時代音楽の経験(ギター担当だそう)を生かしてバンドサークルへ見学に。いつか、ライブに呼ぶことを約束する二人。
日常に新たな風が吹き始めていた。
ブロック1
新歓で三峰を勧誘してた先輩方ゾーン(桑山、緋田、黛、月岡)
Darling you!
トップバッターは千雪のDarling you!。キュートさにさらに磨きがかかったような気がします。トップバッターなだけに会場のテンションを高めてくれる元気さがありましたね。
さてお次は…
Look up to the sky
「叶えたい夢があるなら、何を言われても真っ直ぐに歩くしかない」
きたぁぁぁ!!!千雪とは対照的に静かに、でも確かに籠ってる熱にただ魅せられてました…
ややさまグラサンかけてる!DAY1は頭にのせてたのに!両日見てるとこういう違いが見えるの楽しい!
アーカイブで見たとき気づいたんですけど、曲が終わった後、観客の声援に応えるように「ありがとう」って!言ってたんですよ…笑顔で…もう素敵…
SOS
お次は冬優子のSOS。こちらはセンターステージだったので少し見やすく。相変わらず指先までふゆで素晴らしいかわいい。アーカイブ見るとウインクとかの表情付けの素晴らしさがわかるっすね。
ラストの投げキッス変な声出た。周りのオタクも変な声出してた安心。
アポイント・シグナル
お次は恋鐘さんのアポイント・シグナル。相変わらずよく動かれますね…冬優子に対抗するかのような最後の投げキッスも良…
Killer×Mission
さて、お次は…?おや、特殊イントロ…このダークな空気感、まさか…
Killer×Mission
おおおおおおおおおおおおおおお!!!!!
オリメン冬優子恋鐘+雰囲気バッチリ美琴にダークホースだろ!千雪!!!会場も異様な空気に包まれてた。序盤の千雪さんのクールな表情最高。もっとその冷たい目で俺らを見て。
こんな恐ろしい先輩方に勧誘されてたのか三峰…裏で壮絶な戦いが繰り広げられてたんだろうな…なんて想像してしまう。
「背中合わせ」の冬優子と美琴良…あ!手を!つないでる!!!なんでぇぇ!?
そして逆サイド恋鐘千雪はどうした!?顔!近!何!?いまの数秒の情報量だけ多すぎる!?
会場も歓喜なんだか悲鳴なんだかわからない声ばかり、まさに熱狂。DAY1のセトリって優しかったんやな…こんな無理矢理情報量で殴らなかったもん…
正直このブロックは千雪に持ってかれました心を。ほか三人のパフォーマンスが最高だったのは言わずもがななんだけど、やっぱり「桑山千雪がKiller×Missionを歌唱した」その一点に尽きてしまう。普段アルストロメリアで可愛らしい楽曲が多いだけにクール全振りのこの曲を歌った日にゃぁ心奪われちまったよ…これが”ギャップ”ってやつですかぃ?悪くないな…
MC1
そしてMCへ。ようやく落ち着ける…
センターステージから正面に戻るまでちゃんとファンサ欠かさない4人最高。戻っておいでって巻き巻きするメンバーたちも良い…
・あ、希水さん眼鏡してる!三峰!
・岡崎さんの動き大きくてかわいい
・典子「一曲目で…も゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛やだぁ゛ぁ゛ぁ゛」
俺ら「我儘なまま~?」
典子「マ゜マ゛ーーーーーーーーーーーー ー!!!!」
どう考えても逆。でもそこがいい。
・前川さん「頑張るから見てて゛ね゛ぇ゛!!!」
・叫ぶ流れ作られた幸村さん…DAY1分の自己紹介言えました!よかった!
・恋のテレパシー受け取りました。
・幸村さん「全力で楽しむ゛ぞぉぉ!!!」やっぱり叫ぶんかぁい!!!
・そのあと拳突き上げる典子と前川さんかわいい
ブロック2
チョコレート・サンデー
長尺イントロを引っ提げて来たのは智代子のチョコレート・サンデー。イントロの振付可愛らしくて好き。DAY1の出演がかなわなかったので我儘なままでは初披露!会場も盛り上がる!デートはうまくいったんですかねぇ???
あおぞらサイダー
お次はあおぞらサイダー。チョコにサイダーとカロリー高いっすね。アクシデントに遭っても最後までパフォーマンスをやり切るプロフェッショナルに心打たれた。最後の「ごめんね」がまさしく雛菜です。ありがとうございました…!
statice
statice!!!!聞き惚れる歌声…心洗われるようですね。センターステージだったので比較的よく見えて嬉しかった。立ち姿がとても美しい…最後拍手で終わったの余韻が際立ってよかったありがとうオタクたち…ラストポーズの横顔ズルい
サビの羽ばたく振り大好き(DAY1でも言ったかな)
常咲の庭
相変わらず所作の一つ一つが美しくて良い…トップバッターたちが治安悪かったからここでメンタルリセットゾーン。オアシスですなぁ。
また明日
DAY1の別れ際のまた会おう感じゃなくて一日の締め、お休みなさい感。印象が変わる気がする。
Color Days
センターは甜花!!DAY1のキュート全開に対して今回は浅倉が加わって低音、クール要素が追加。これがいいスパイスでDAY1とは違う魅力を感じた!甜花が終始頑張っててかわいい。甜花ラップ!?!?誰か!音源頂戴!!!
ドラマパート2
夏葉のインターンシップ先での一幕、仕事がひと段落して解散ムード。参加メンバーは果穂、樹里、夏葉、にちか、めぐる。震える夏葉のスマホ、三峰からの電話だ。三峰はメンバーも見つかり、サークル活動が順調だと話すが…その声色に違和感。早々に電話を切り上げる三峰。夏葉は三峰の不調に気づいたようだが声はかけられずじまい…
ブロック3
過純性ブリーチ
声上げられるの気持ち良すぎた…
カメラに何かしてると思ったら引っ搔いてたのか(アーカイブで気づいた)!かっけぇぇ!
曲も激しいのにこんな激しい動きされたらこちらも全量出すしかなくてな…
ハナマルバッジ
コーーーーーール!!!!
一緒に歌ってくださいって言われたらよぉ!歌うしかないなぁ!!楽しかった!
HAREBARE!!
この曲本当に元気貰えるよなぁ…
会場が黄色いペンライトで照らされてるの綺麗で良かった、黄色い絨毯。
フェアリー・ガール
普段のにちかよりもキー高めで年相応になったというか、あどけなさが増し増しだったよね。曲のテンポ速いし、変則的だから最後の最後までペンラの振り方安定しなかったなと…CD買ったしちゃんと聴こう。
ダブルピースかわいい。
プラニスフィア
元気三人衆によるプラニスフィア!めぐる樹里はSolからの参戦だけどよくなじむ。三人全員のまぶしい笑顔で元気貰えた…
ドラマパート3
降りしきる雨音。やはりサークル活動は順調ではなかった…
ただ純粋に音楽をやりたい三峰。だが周りの顔色を伺ってまでやる事なのか?そこまでして表現したい音楽とは?
ブロック4
プラスチックアンブレラ
―あたま痛…
髪型衣装じゃなくてデフォの三峰の髪型に寄せてるぅ…(DAY2最初からです)
「わからないでいてね」いただきました…
「ねぇ、誰か見つけて」三峰の心の叫びやな…悲痛…
神様は死んだ、って
この流れどん底じゃねぇか!三峰メンタルはボロボロ。誰か助けてくれ!!!一方、パフォーマンスの力強さは健在。途中の「お前ら最高!」って煽りで沸いた。最高はアンタだよ!!!!このあと不敵に笑うのかっけぇ…
曲は最高だけど文脈ではどん底の今。救いは…救いは…
千夜アリア
連れて行くよ
救いはここだぁ!!!ひたすら叫んだ。救いはここにあった。王子様が助けてくれた。
さっきまでのどん底ムードから一転、圧倒的な安心感。
連れて行かれちまった…咲耶さんに…DAY1以上に力強さ凛々しさを感じる歌い方で聞き惚れました…
最後…親指を拭う動き…ズルい…
スローモーション
DAY1に引き続きこの曲で二日連続で泣いたんだが。この特殊イントロ強すぎる。心に沁みる歌ですなぁ…
「結華!!」
「…!夏葉ちゃん…!?」
Going my way
うぇ、声DAY1以上に強い…
ラスサビに向けてどんどんどんどん歌に熱が籠っていく過程が見れて、聴いてて本当に震えた
一面ピンクで客席染められてて…
誰ソ彼アイデンティティー
マイクスタンドはダミーじゃなくて本物らしいっすね…
モニター見てるとたまに見せる不敵な笑みが…魔性の女…
Ambitious Eve
ムゲビDAY1以来聴けた…あの頃はまだ全曲把握できてなかったからリベンジできてうれしい
このブロック、DAY1とほぼメンツ変わってないな。灯織とルカが入れ替わってるのか
低音強い二人が居るから助かる。
ちょっと振り返り
このブロック、プラスチックアンブレラと神様は死んだ、っては言わずもがな音楽活動うまくいってない三峰の心境を表してるんだけど、そのあとの4曲「千夜アリア」「スローモーション」は夏葉さんの、「Going my way」「誰ソ彼アイデンティティー」は三峰の心境って感じるんすよね。
千夜アリアでどん底から「連れて」行き、スローモーションで「明かりになれたら」とそっと三峰を包み込むような…
そしてGoing my way、誰ソ彼アイデンティティーでは自分を持ち直して再び立ち上がらんとする三峰。
Ambitious Eveは決意・再起の曲って感じでしたね。
的な!
私の戯言以上!
MC2
・ゆっきーお帰り!!!元気そうで良かった!!
・連れていかれましたぁぁぁぁぁ!!!
・回って~!!!
ブロック5
Shyny Stories
ルカセンター!
実はフルで聴くのこの現地が初めてなんですよね…CD発売がより楽しみになりましたよ…
にちか、真乃が踊ると可愛らしいんだけどルカの振付は同じなのにクールになるの不思議だよね。基本は同じなんだけど動きに個性出てるんよな…
ラストポーズ周年ビジュ感謝!!!
雪・月・風・花
浄 化 パ ー ト
DAY1でも話したけどマジで陽だまりなんだよね…現地だとより暖かさを感じた(会場の熱気とか言わない)
オーコメの「聴く湿布」笑っちゃった(涼本さん談)
夢見鳥
この曲はどうしてこうも夕焼けが似合う…
やっぱり一番樋口円香なの、土屋さんだよね…
Sweet Memories
後光が見える…
衣装も相まって神々しさすら感じるよ…
ありったけの輝きで
DAY1の座長帰還。
まだ三峰夏葉がどうなったか、描写は無いけどこの曲聴いてたら安心するよね、二人の道は明るく照らされてるんだろうなって。
虹の行方
おい!特殊イントロ!!めっちゃ虹色じゃんライティング!曲にピッタリや!
ようやく虹の行方聴けたぁぁぁぁぁあ!!!やったぁぁぁぁあ!!!5thリベンジ!!!
あ、ゆっきー歌ってる!よかった!
ドラマパート4
夏葉の謝罪から始まる。三峰の異常に気付いていながら力になれなかった事に罪悪感を抱いていた。謝罪に対して三峰は雨の中探しに来てくれた、それだけで十分だ、自分は冷静になれた、と。誰かの顔色うかがってまで音楽続ける必要は無いと結論付けたようだ。音楽ばっかりやってたら単位もヤバいs…
「ダメよ!諦めたらダメ!」
「まだ聞いてないわ!いつかライブに招待してくれるって約束!私、あなたの音楽をまだ聴いてないわ!」
夏葉の我儘に面食らった三峰に夏葉は言葉を続ける。遠回りでも、間違った道を引き返すことになっても、自分が納得して進めていればそれでいい、と。我儘で諦めの悪い彼女の主張を聞いた三峰はふと過去を振り返る。演奏を「悪くない」と称える声、次のライブを楽しみにする声、大学行っても音楽を続けてほしいという声。
―みんな、みんな勝手なこと言うんだもんな…!
もう少しだけ「我儘に」頑張ると宣言する三峰。
すると
「あのー!それ、何持ってるっすか?」
突然の来訪者現る。三峰が持ってたギターに興味津々のあさひが駆け寄る。後ろからあさひを止めるべく、息を切らした小糸が。演奏をねだるあさひ。戸惑う三峰だったが、夏葉からの希望もありちょっとだけ演奏することに。
周囲にギターの音が響いた
ブロック6
星を目指して
三峰のギター演奏からあまりにシームレスにドラマから曲に繋がって豆鉄砲食らった。
ギターの音色に魅せられたあさひがそのまま歌いだしたような感覚。この導入、見た人には伝わると思うんだけどめっちゃ好き。
後ろでステージ回転してるんだけど最後まであさひ応援してた小糸かわいい。
ストレイのクールなあさひと違って年相応というか、等身大な笑顔がスッと心に沁みた。
わたしの主人公はわたしだから!
この曲はさぁ!物語終盤に持ってくるとちゃんと文脈が乗っかるから…!
最初この曲聴いたときは純水に小糸のための曲!って感じてたんだけど、この2日間で「人生」という物語の主人公は誰でもない自分自身なんだ!って背中を押してくれる曲だったんだなと再認識。これからもっと聴きます。わたしの主人公はわたしだから!
ドラマパート5
時は経ち或る日。夏葉は就活、三峰はギターの練習に励んでいた。
「三峰たちがこんなに仲良くなるなんて思ってた?初めて会ったあの日に!」
「そうね…思っていた!…と言えば、噓になるけど…でも」
「でも!?」
「何かを感じたの…あなたの背中に。」
「背中かぁ…羽でも生えてた?」
「どうだったかかしらね?」
(そのポーズは…!?(知らない))
シャイノグラフィ
光空記録!?!?!?!?そうか、ポーズの時点で察してたプロデューサーさん多かったから会場がどよめいてたのか…
シャニマスを象徴する一曲をこうして生で聴けて感無量。願わくば全員歌唱も聞いてみたいなって我儘が湧いてしまった…
サビの振りがこれまた大きく、激しい。でも振りに負けないくらい強く歌い切ってくれてすごく感動しました。
業務連絡
途中まではDAY1と同じ。追加発表なんて無いんじゃないかと思う半分、DAY1以上のものがあるのではと期待が半分。
・5.5周年ライブ
今年は我儘なままやったから次は6周年ライブやな!なんて暢気に構えてたら5.5周年ライブだと!?5.5thって何て読むんだろうね?
DAY1とDAY2で参加ユニットが違うのかぁ!とりあえず両日見たいよぉ!!!
・コメティック参戦(&5.5周年ライブ出演決定)
最初ルカの声から始まったから「ルカ関係のイベントかな?」って思ってた。そろそろ斑鳩ルカについて語り始めるのかって…そしたらルカの影の両脇に2人、見たこと無い影が…観客から混乱、期待が混じったような声が聞こえた(自分もそんな声を出した1人)。
次の瞬間映像と新ユニット名、新キャラのビジュアルが怒涛の勢いで押し寄せて会場はもう狂ってた。映像のカットが変わるたびに悲鳴があがってた…
「コメティック」それが新ユニットの名前。シャニソン参戦が決定!マジか!enzaの方はシャニソンからの逆輸入みたいになるのかな?
そんな感じで何の脈絡もなく発表された新ユニット。今回はこれで終わりかなと思ったら…5.5周年ライブの参加決定!?!?あと2か月ちょっとで新ユニットがみられるんか!!この時はもうテンションぶっ壊れてましたね…何が何だか…
・シャニソン事前登録受付開始
コメティック参戦決定にあわせてしれっと事前登録受付開始しますシャニソン。
事前登録受付開始ってことはリリースもそう遠くないのかな。こないだ解禁されたMV見てたら少し不安だったけど改善されてるといいな…リリースまでに
退場
キャストの皆さんが順々に退場。素敵なライブありがとうございました!
最後はメインキャスト&座長の二人。希水さんが涼本さんの方に寄ってそっとハグするの素敵…オーコメでは二人のこのライブに向けた想いが聞けて良かったです…それ踏まえてこのシーンは感慨深いです。
Damascus Cocktail
オオトリは夏葉さん!さすが座長。締めにふさわしい力強く勇気づけられるパフォーマンスでした。ライブの余韻を噛みしめながら聴いてたなぁ。
エンドロール
映画見た後みたいな、余韻に浸る時間でしたねぇ。ルカしれっとコメティック表記になってて…!プチサプライズだった。
我儘なままDAY2終演
規制退場でゆっくりと退場。友人のてやーんにより最寄りの飛田給ではなく調布駅まで徒歩移動に。30分ほどの時間だったがライブの感想などをゆっくり話すいい機会でした。楽しかった。
最後に
ということで、我儘なままDAY2に参加した感想日記でした。ここまでお付き合いしてくれた方、ありがとうございます!
今回のライブ、「我儘なまま」はライブと並行して1つの物語が進行する珍しいタイプのライブでしたね(過去の例を自分が知らないだけかもだけど)。このライブで個人的に大きな収穫だったのはストーリーに沿ったセトリになった事で楽曲自体に文脈が乗っかることでライブとして盛り上がるのは勿論、楽曲の印象が変わったり、新たな側面を見いだせた事ですね。今まで聴いてた曲が新鮮に感じたり、あまり聴いてなかった曲を聴くようになったり…
新曲を出すことでのサプライズは勿論それだけでライブ体験の価値が上がるけど、皆が聞いてきた既存曲を掘り下げて、新たな見方(聴き方かな?)を提示してくれるのもライブの魅力なんだなって再確認しました。月並みな言葉になってしまうけど、素敵なライブを準備してくれた座長、メインキャストの4名をはじめとしたキャスト陣の皆さん、ライブ開催にあたって携わって下さったスタッフの皆さんには只々「ありがとうございました」と感謝を伝えたいです。そして願わくば、また次のライブでも素敵な体験ができることを楽しみにしています。
ライブの感想書くと記憶の再定着的ができるので今回のライブをもう少しだけ長く覚えてられそう。でもやっぱ曲ごとに露骨に感想の差が出てしまうのが残念。これは自分のモチベーションとかアンテナの張り方、集中力の問題なので自業自得なのだが。でもこうやって両日参加できた記念に記事書けて良かったです。5.5周年ライブは抽選に参加してるので結果待ち。現地でまた見に行きたいな!次は感想記事書けるかわからないけど…これやるの結構カロリーと時間使うんだと書き始めた頃の自分は知らなかったので…
いつか現地のプロデューサーさん達と交流出来たらいいななんて野望を抱きながら、今回の記事は終わりにしたいと思います!ありがとうございました!!
最後に(お気持ち表明)
ここからは蛇足。ちょっと思うところがあったのを書き殴るので不快に思う方居たらごめんね。嫌な予感したら即ブラウザバック!お願いします。
ということで、今回のライブ内容自体は最高だったし、かけがえのない体験だったのですが…気になった事が2つほどありまして…
・MC中の観客の奇声は許容されるべきなのか。
・規制退場の意味とは。
この2点です。
1点目はMCの自己紹介の時、キャストさんが声を上げる前の奇声についてです。これはライブ中の興奮とか、熱に浮かされたとか、目の前に推しがいるとか、どうしても抑えられない衝動があるんだと思うんだけど、MCの進行が止まったりするとか、テンポ悪くなるレベルになると…ちょっと…って思ってしまうんですよね。自己紹介とか、が終わった後に声を上げるのは何も問題ないと思うんすけどねレスポンス的な意味もあるし。まぁ、自分はライブの経験浅いし、昔からこういうものです。そんなに騒ぐな。って話ならこれからは気にしないフェーズに入るんですけど、現時点気になってしまうのでとりあえず書いて発散。
2点目はDAY2現地の退場時に起きたことです。開演前から「退場は規制退場になる」ってアナウンスがあったのは現地民なら気づいてたと思うんだけど、終演直後アナウンス始まる前に我先にと出口に向かう客がかなりの人数居たんですよね…数人単位ならマナー悪いの居るな…で済むんだけど十人はゆうに超えてたとからちょっとね。
規制退場の意図、自分も正確に把握してないからこれを守ってない人をとやかく言う資格ないのかもしれないけど、やっぱり運営から受けた指示はしっかり守っておかねば今後どこかの会場で問題になってライブできなくなるなんてなるのが一番嫌なので…
(↑のこと書いた次の日くらいにちょっと調べたんだけど、夜行バスで帰る人とかはバス無くなるから…っての見かけてしまった。なるほどな)